フランス中部山脈のひとつ、マドレーヌ山のふもとの
あちこちの村の共催で毎夏開かれる「マドレーヌ山音楽祭」
の情報です。
今回は弦楽オーケストラのコンサートと、管弦楽オーケストラ
のコンサートを、それぞれ阿部加奈子が指揮。
オケのメンバーは
イギリスのロイヤル・リヴァプール響
スペインのマドリッド響
スイスのローザンヌ室内管
イル・ド・フランス国立管
の混成。
プログラムは
弦楽コンサートが
ブリテン ソプラノと弦楽オケのための「Les illuminations」
リヒャルト・シュトラウス クラリネット、ファゴットと弦楽オケのための「Duet Concertino」
ボッテジー二 ヴァイオリン、コントラバスと弦楽オケのための「Grand Duo Concertanto」
スーク セレナード
エルガー セレナード
グリーグ 2 elegiac melodies
管弦楽コンサートが
ロッシー二 「セヴィリアの理髪師」序曲
リヒャルト・シュトラウス オーボエ協奏曲
サン・サーンス チェロ協奏曲1番
ビゼー 交響曲 ハ長調
ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
ヨハン・シュトラウス 「美しく青きドナウ」
メンバーのレベルは高いですが経済的な理由で
これだけのプログラムを、それぞれ1回2時間半のリハーサルしかできず、
「美しく青きドナウ」はぶっつけ本番のみの演奏だったとのこと。
それでも
両コンサートとも超満員で、お客さんもスタンディング・オヴェィション
の喜びようで大成功だったそうです。
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